サプリじゃないアンチエイジングフード インカベリー
インカベリーをご存知ですか?
スーパーフードとして注目されている食材の一つです。
それではインカベリーを観て行きましょう。
もくじ
1.インカベリーとは
生産地はコロンビア、ペルーで栽培されていて、インカ時代から人々に愛されて食べられていたフルーツです。
ゴールデンベリーとも呼ばれています。
アメリカでは最新のスーパーフードとして注目されている食品です。
日本では食用のほおずきです。
2.インカベリーの効果
インカベリーは低カロリーでビタミンA・B群・C・P、鉄分、カリウムも摂ることが出来るのです。
- ビタミンA 肌を健康に整える働き
- ビタミンB群 ビタミンB群は複数ありますが主に補酵素の働きをします
- ビタミンC コラーゲンを作るための大切な働きをします
-
ビタミンP 老化防止、免疫向上ビタミンCの働きを助ける働きをします
抗酸化作用が高くアンチエイジング効果デトックス効果が高いといわれています。
3.インカベリーの食べ方
生をそのまま乾燥させたインカベリーは酸味と爽やかな甘みがあります。
特に決まった食べ方はありません。
そのまま食べても美味しく頂けます。
他にもヨーグルトやシリアルと食べたり、パンケーキやお菓子の生地に入れたりと
お好みで使えるフルーツです。
おやつに摂るのもへるしーで、ダイエット中方にもお勧めです。
4.インカベリーの入手方法
ドライフルーツの専門店で購入出来ますが、インターネットの amazon や 楽天 で簡単に購入できます。
インカベリーではなくゴールデンベリーと表記されている場合もありますが、
素材そのものは同じ物ですのでご注意ください。
5.まとめ
豊富なビタミンと鉄分を気軽に摂れるて
美肌と健康によい成分を摂れるインカベリー。
まさにスーパーフードですね。
個人的には砂糖漬けなどの、加工されていない素の状態でドライになっている物をそのまま頂くのが好みです。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。
資生堂のモアリップ のこと書いてみました
カサカサ、乾燥唇の方にぜひおすすめのリップケア用品
乾燥が気になる季節のリップケアは選ぶ時に
・ちゃんと保湿をしてくれる
・皮がむけない
・リップクリームだけでもキレイでナチュラルな唇でいられる
などなどの要素があるケア用品を探したいと考えたり、
どんな物が良いのか?合うものは何なのか??
と迷う方も多のではないでしょうか。
そこで王道の「資生堂 モアリップ」をご紹介
もくじ
1.資生堂から発売しているモアリップですが
一見「リップクリーム」のように思いますが
こちらは「第3類医薬品」と書かれています。
2.第3類医薬品
- 薬剤師などの監視下がなくても販売、購入することが出来る医薬品です。
- 服用することで体調に影響があったとしても日常に影響がないレベルの部類で、ビタミン剤などがこれ(第3類医薬品)にあたります。
リップクリームなどの基礎化粧品の部類では無く、身近な医薬品ということですね。
どおりで
「口唇のひびわれ・あれ・ただれ」
と書かれているのですね。
パッケージに「唇炎・口角炎治療薬」と書かれています。
3.アラントイン
抗炎症効果があり皮膚の修復作用のある成分です。
化粧品類や軟膏にも使われている素材です。
4.グリチルリチン酸
抗アレルギー作用、抗炎症作用のある成分です。
化粧品や軟膏に使われる素材です。
5.パンテノール
水溶性ビタミンでビタミンE類
抗炎症作用、組織の修復、保湿作用のある成分素材です。
表記されている素材
アラントイン、グリチルリチン酸、パンテノール、は抗炎症効果、組織修復効果
などの効果、作用があり薬品はもちろん化粧品にも使われているものでした。
そのため
適応症
と書かれているのですね。
リップクリームではなく「軟膏、くすり」でしたね。
その他、パッケージの裏面に書かれている素材
トコフェロール酢酸 血流をよくする、抗炎症効果、肌のターンオーバーを整える
上記成分が、荒れてしまったり、炎症を起こしてしまったリップを滑らかに
整えてくれるのですね。
6.感想・まとめ
数年のあいだ愛用して来ましたが、改めて検証してみるとリップクリームのカテゴリー
ではなく、軟膏というカテゴリーでもいい物なのかもしれませんね。
ですが「軟膏」や「薬」というほどの苦々しく重たい物ではなく、優しく滑らかな使用感です。
リップの荒れやすい方や、なかなか合うものが見つからない方など
お試しになってみても良い商品だとおもいます。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。
はじめまして
美容のことで今までやって来て効果があったこと、
これから試してみて良かったこと、今ひとつだったこと、
色々と書いていこうと思っています。
スキンケア用品、コスメ、ヘアーケア、食材、などなど