潤う美肌を目指して

アラフォー肌を潤う美肌に向けて探求していることを書いてきます

ドゥ・ラ・メールの「ザ・トニック」を使った感想を書いてみました

 

 

ドゥ・ラ・メールは「クレームドゥ・ラ・メール」で有名な憧れの化粧品ブランドの一つです。

その中から今回は「ザ・トニック」のローションのことを書いてみました。

 

 

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もくじ

 

 

                   

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https://pixabay.com/

 

1. ドゥ・ラ・メールの中核「ミラクル ブロスTM」

 ドゥ・ラ・メールは開発者の博士が火傷を負ったことから開発が始まりました。

「シーケルプ」という海藻を主な原料として、その他の素材と一緒にして

オリジナルの保湿成分「ミラクル ブロスTM」という素材開発されました。

肌を保湿し、すこやかに整えてくれる成分です。

 

 

2.ザ・トニックというローション

 

 「ミラクル ブロス TM」というオリジナル保湿成分と「デコンストラクティッドウォーターTM」が肌バランスを整え潤してくれます。

アルコール100%フリー

  〈伊勢丹通販説明参照〉

 

 

 

 3.使い方

 

基本的な使い方はクレンジング後、または洗顔後にコットンや手のひらに出して

肌になじませます。

その後、個人の肌に合わせたエッセンスや、モイスチャークリームなどで潤いを閉じ込めます。

 

 

4.個人的な使用した感想

 

ドゥ・ラ・メールの「ザ・トニック」を使って思うことは一言でいうと「優しい」です。

アルコールフリーなので肌に付けた時の感触は滑らかです。

香りも優しく肌に柔らかなテクスチャーです。

潤いは今一つ、物足りなさを感じました。

ですが、化粧水としての使用はもちろんのこと、化粧水前の「プライマー」として使うのも良いかと思いました。

また、肌の状態が過敏になっている時などには、アルコールフリーなので刺激も少ないという嬉しい処方のため、肌を優しく潤してくれます。

 

***これはあくまでも個人的な感想です。

 

 

5.まとめ

「ザ・トニック」はドゥ・ラ・メール独自開発の「ミラクルブロス TM」による保湿成分を配合した「デコンストラクティッド ウォーターTM」が肌のコンディションを整えて潤してくれるローションです。

100%アルコールフリーなのでアルコールが苦手な方にも良いと思われます。

化粧水前のプライマーとしての使い方も良いと思います。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

アディクションのコンシーラーのことを書いてみました

シミやくすみのお助けアイテム

アディクション  パーフェクト コンシーラー コンパクト 

              &

アディクション パーフェクトモバイルタッチ

 

 

コンシーラーは顔のポイントに合わせて使い分けすると良いので

2アイテムに絞って書いていきます。

 

 

 

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もくじ

 

 

 

 

 

 

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1.コンシーラーの種類

コンシーラーといってもアイテム数が複数あります。

  • コンパクトタイプ
  • スティックタイプ
  • クリームタイプ
  • ブラシタイプ

他にも各ブランド・メーカーによってタイプが細かくありますが

大きく分けて4タイプです。

 

2.どのポイントにどのコンシーラーを使うと良い?

 

コンパクトタイプ    

比較的にしっかりとしたテクスチャーで、シミ・ニキビ跡・小鼻横のくすみなど、カバーしたい場所に使用するのに適しています。

 

スティックタイプ    

しっかりとした固めのテクスチャーで、しっかりカバーしたいシミ・ニキビ跡など、しっかりとカバーしてくれます。

 

クリームタイプ

パレット型のものよりも柔らかくクリームのようなテクスチャーです。

シミなどのカバーに向いています。

 

ブラシタイプ      

柔らかく、リキッドファンデーションのようなテクスチャーのものが多いです。

目元まわり、特に目の下の皮膚の薄く乾燥しやすいポイントに使えるように作られているので、目元の美容エッセンス成分が入れられていることも多いです。

 

 

3.アディクションのコンパクトタイプとブラシタイプ

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アディクションのコンパクトタイプのもは、カバー力がありながら伸びが良く厚みが出ないことが良いです。

3色が組み合わされていて自分の肌の色に合わせて色を作れます。またベーシックで標準色となるの量が多いので標準色+明るい色・標準色+暗めな色というように使えて

便利なアイテムです。

 

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アディクションのブラシタイプのものは、カバー力は弱いです。

しかし滑らかで、艶やかに仕上がります。

ペン型のブラシタイプなので持ち運びにとても便利です。

外出先でのメイク直しにとても使い易いです。

 

4.まとめ

アディクションのコンシーラーパレットタイプは自分色を作るのに作りやすいコンシーラーです。

ブラシタイプは朝のメイクアップにはもちろんですが、携帯するのも便利です。

外出先でも安心してキレイを保てます。

気になる方はお試し下さい。

 

 

 

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

 

 

サプリじゃないアンチエイジングフード インカベリー

 インカベリーをご存知ですか?

 

 

アメリカでナチュラリストやダイエット中の人たちの間

スーパーフードとして注目されている食材の一つです。

 

 

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それではインカベリーを観て行きましょう。

 

 

もくじ

 

 

 

 

1.インカベリーとは

 

生産地はコロンビア、ペルーで栽培されていて、インカ時代から人々に愛されて食べられていたフルーツです。

ゴールデンベリーとも呼ばれています。

アメリカでは最新のスーパーフードとして注目されている食品です。

日本では食用のほおずきです。

 

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出典:https://pixabay.com/



 

2.インカベリーの効果

 

インカベリーは低カロリーでビタミンA・B群・C・P、鉄分、カリウムも摂ることが出来るのです。

  • ビタミンA   肌を健康に整える働き
  • ビタミンB群  ビタミンB群は複数ありますが主に補酵素の働きをします
  • ビタミンC   コラーゲンを作るための大切な働きをします
  • ビタミンP   老化防止、免疫向上ビタミンCの働きを助ける働きをします

 

抗酸化作用が高くアンチエイジング効果デトックス効果が高いといわれています。

 

 

 

3.インカベリーの食べ方

 

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出典:https://pixabay.com/

 

 生をそのまま乾燥させたインカベリーは酸味と爽やかな甘みがあります。

特に決まった食べ方はありません。

そのまま食べても美味しく頂けます。

他にもヨーグルトやシリアルと食べたり、パンケーキやお菓子の生地に入れたりと

お好みで使えるフルーツです。

おやつに摂るのもへるしーで、ダイエット中方にもお勧めです。

 

 

 

4.インカベリーの入手方法

 

ドライフルーツの専門店で購入出来ますが、インターネットの amazon楽天 で簡単に購入できます。

インカベリーではなくゴールデンベリーと表記されている場合もありますが、

素材そのものは同じ物ですのでご注意ください。

 

 

 

5.まとめ

 

豊富なビタミンと鉄分を気軽に摂れるて

美肌と健康によい成分を摂れるインカベリー。

まさにスーパーフードですね。

 

個人的には砂糖漬けなどの、加工されていない素の状態でドライになっている物をそのまま頂くのが好みです。

 

 

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

 

資生堂のモアリップ のこと書いてみました

カサカサ、乾燥唇の方にぜひおすすめのリップケア用品

 

 

乾燥が気になる季節のリップケアは選ぶ時に

・ちゃんと保湿をしてくれる

・皮がむけない

・リップクリームだけでもキレイでナチュラルな唇でいられる

などなどの要素があるケア用品を探したいと考えたり、

どんな物が良いのか?合うものは何なのか??

と迷う方も多のではないでしょうか。

 

そこで王道の「資生堂 モアリップ」をご紹介

 

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もくじ

 

 

1.資生堂から発売しているモアリップですが

一見「リップクリーム」のように思いますが

こちらは「第3類医薬品」と書かれています。

 

 

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 2.第3類医薬品

  • 薬剤師などの監視下がなくても販売、購入することが出来る医薬品です。
  • 服用することで体調に影響があったとしても日常に影響がないレベルの部類で、ビタミン剤などがこれ(第3類医薬品)にあたります。

 

 

リップクリームなどの基礎化粧品の部類では無く、身近な医薬品ということですね。

どおりで

「口唇のひびわれ・あれ・ただれ」

と書かれているのですね。

 

パッケージに「唇炎・口角炎治療薬」と書かれています。

 

 

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3.アラントイン  

抗炎症効果があり皮膚の修復作用のある成分です。

化粧品類や軟膏にも使われている素材です。

 

4.グリチルリチン酸

 抗アレルギー作用、抗炎症作用のある成分です。

化粧品や軟膏に使われる素材です。

 

5.パンテノール 

 水溶性ビタミンでビタミンE類

抗炎症作用、組織の修復、保湿作用のある成分素材です。

 

表記されている素材

アラントイン、グリチルリチン酸、パンテノール、は抗炎症効果、組織修復効果

などの効果、作用があり薬品はもちろん化粧品にも使われているものでした。

そのため

適応症

口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎

と書かれているのですね。

リップクリームではなく「軟膏、くすり」でしたね。

 

 

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その他、パッケージの裏面に書かれている素材

 トコフェロール酢酸  血流をよくする、抗炎症効果、肌のターンオーバーを整える

ピリドキシン塩酸塩  水溶性のビタミン、肌の代謝を助ける効果

  

 上記成分が、荒れてしまったり、炎症を起こしてしまったリップを滑らかに

整えてくれるのですね。

 

 

6.感想・まとめ

数年のあいだ愛用して来ましたが、改めて検証してみるとリップクリームのカテゴリー

ではなく、軟膏というカテゴリーでもいい物なのかもしれませんね。

ですが「軟膏」や「薬」というほどの苦々しく重たい物ではなく、優しく滑らかな使用感です。

リップの荒れやすい方や、なかなか合うものが見つからない方など

お試しになってみても良い商品だとおもいます。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

 

 

はじめまして

 

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美容のことで今までやって来て効果があったこと、

これから試してみて良かったこと、今ひとつだったこと、

色々と書いていこうと思っています。

 

スキンケア用品、コスメ、ヘアーケア、食材、などなど